誰にでも起こりうるうつ病について知り、対策法を考える

うつになったら

気持ちが落ち込み、前向きになれないとき

ふとしたことがきっかけで、誰にでも発症してしまう恐れがある病気がうつ病です。 うつ病の気になる症状について考えてみましょう。 気持ちが落ち込んで、前向きになれず、悲観的なことばかり考えてしまう。 対人関係や、仕事関係のトラブルをいつまでも引きずってしまい、自分を責めてしまうことはありませんか。 仕事や対人関係のつまずきがあっても気持ちの切り替えが出来ているでしょうか。 終わったことを自分の中でいつまでも処理できずに思い悩んでいませんか。 深く傷ついたり、自分の存在に自らが価値がないと思い込んでしまう症状は特にうつ病で多く見られます。 ひとつのことに思い悩むあまりに夜眠れなくなり、寝ても早朝に目が覚めてしまう。 こうした症状がうつ病の初期かもしれません。

肉体的な症状に注意しよう

気持ちの落ち込みや不眠症状に合わせて、食欲の減退がよく起こります。 食べようとしても食べられなくなってしまい、食事を楽しむ感情がなくなってしまいます。 次第にあらゆることに興味がなくなってしまい、大好きだった趣味や自分の身なりにも見向きもしなくなります。 何をしても楽しいと思えなくなり、心から笑うことが出来ません。 体がだるく、重たく感じられ、無気力になります。 こうした肉体的な症状が現れてくると特に注意しましょう。 注意力が散漫になり、普段は出来ていたことがでくなくなり、そのことに焦りを感じていきます。 出来ないことがストレスとなって、うつ病の症状を悪化させていきます。 様々な症状が影響しあって重症化してしまうことがあるうつ病。 少しでも気になる症状があれば、一人で思い悩まずに専門医に相談することをお薦めします。